トップページ | 2007年5月 »

2007年4月

2007年4月29日 (日)

町の中には、犬に噛みちぎられた腕や、足がごろごろ

今日はボクのお父さんについて書く。

ボクのお父さんは、小さい頃からずーっと犬が怖かった。
犬は人を噛むと思って育った。だから、家の中で一緒に寝ている時、寝込みを襲われるんじゃないかと、本気で心配していた。
そのため、ボクは小さい頃、お父さんに抱っこされたことがない。

原因はお父さんのお母さんであるおばあちゃんが、そういう風に教えたから。おばあちゃんはそのまたお母さんから、「口のあるものは、飼っちゃいけない」と言われたそうだ。そして、「秋田の大館に行くと、犬に噛まれた人の、腕や足がゴロゴロ転がっている。犬は人を噛む怖い動物だよ。」といわれ、それを信じていた。
大の大人の男が、マルチーズやシーズーを見て逃げ回る。犬がいると、買い物にもいけない。滑稽な人だと思うけど、当人は真剣に怖がっている。

そのお父さんが、今や、シェパードでも、何でも平気で触れるようになった。もちろんこんな重いボクも抱っこする。
こうなったのは、桃ママとオネエのおかげ。本当に二人に感謝しているそうだ。二人がいなければ「一生犬に触ったりすることもなく、ただただ怖がっているだけだっただろう。犬はいいなー。さわっているだけで、癒される」なんて言っている。
おばあちゃんもこわごわだけど、ボクに触れるようになったし、行くといつも「煮干し」をくれるし、ボクが具合が悪くなると、心配してくれるし、お肉をくれる時もある。

お父さんはボクによって、「犬恐怖」から抜け出し、今は過剰なほどに、ボクをかわいがってくれる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月28日 (土)

1994年といえば僕の生まれた年

ボクの誕生日は1994年(平成6年)7月2日。

覚えてはいないけど、福島県福島市で生まれたようだ。
お父さんは1990年11月生まれの3歳8ヶ月イエロー
お母さんは1992年11月生まれの1歳8ヶ月クロ
ワンコだって人間だって、そんな小さい時のことなんて、覚えているはずがないよね。

お母さんのおっぱいを吸ったのもつかの間、生後45日には、もうペットショップ、そしてすぐ今の桃ママの家に来た。(8月13日)

この年の新語流行語大賞ってこれ。
  「同情するなら金をくれ」
  「就職氷河期」
  「ヤンママ」

この年の出来事はこれ
  1.17  ロスアンゼルス大地震
  1.26  大阪愛犬家連続殺人事件の容疑者逮捕……※
  4. 6  ルワンダ集団虐殺  100日で100万人殺された!
  6.27  松本サリン事件
  6.30  村山内閣発足
  8. 5  福徳銀行神戸支店(現近畿大阪銀) 5億4千万強盗 羨ましい^^;
 10.13  大江健三郎ノーベル文学賞受賞

いじめ問題もこの頃から社会問題化したんだ。

※1992年から1993年にかけて、自称「犬の訓練士」が、「筋弛緩剤」を使って、五人の男女を殺害した。関係者が犬の愛好家だったことから、犯人が特定され逮捕された。2005年死刑が確定。※
              

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月26日 (木)

ママはニャンコも好き

デザインが変わった。
どうしてニャンコなの?
ママはニャンコも好きなの。近所には割と野良ちゃんが多くて、みんな「ブーブー」言ってる。「ご飯をあげる人がいるのが一番悪い」というのが、大方の意見。だからママもご飯はあげない。でもニャンコがくるのは嫌じゃない。
裏の家も、隣の家も他家で柵やネットまわしたり しているが、ニャンコはちゃんと飛び越えたり、くぐったりして、闊歩している。

最近は、猫は家飼いになっているようだけど、街に猫がいなくなったら、鼠や、モグラは増えるし、あの愛くるしい姿を、ペットショップでしか見られなくなる。ちょっと寂しい。何千年も人間と街中で共生してきたのに、家の中に押し込めるのは、賛成できない。
「猫は自由を愛する生き物だ~。」

というわけで家にくるニャンコを「パチリ」。
駐車場からこっちをじっと見ている。「ね、入ってもいいでしょう?」
日中だけど、車の陰で暗くなってしまった。
S19410

ボクは今日も「ブルクン」にあった。
やっぱ怖くなかった。わーい。もう大丈夫。今日もちゃんと挨拶できたよ。
人間も犬も、見た目と違うってあるんだね。怖いと思っていた人だって、意外とやさしかったりするからね。どうしても嫌いだったり、不得手なタイプの人もいるけど、先入観を持ってはいけないね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月25日 (水)

ボクって90歳なの?

 今日からみんながする「ブログ」を、ボクも書くことにした。なぜって、昨日、桃母さんがびっくりするようなことを聞いてしまったから。
「お宅のワンちゃん、人間でいうと90歳ですよ」…………ブリーダーのオーナー
「??!!」                    ………… 母さん
母さん、納得するような、しないような気持ち。でも、ボクはちょっと納得できないな。まだまだ元気な気がするから、70代かなと思う。

でも、最近はシャンプーもやけに疲れるし、ボールを見ても走りたくないし、段差を登のは億劫だし、「そろそろ年だなー」とは、思っている。

だから、ボクの小さいころのことや、お友達のことなど、書いてみたくなった。

今日も散歩に出て、みんなと会った。久しぶりにブルドックの「ブル君」にも会った。ボクはちょっと怖いので、近づかない。なのに、母さんだけが、ボクをほっといて「いいこ、いいこ」しに行ってしまった。「よし、今日は少し挨拶に行ってみよう」思いきって、ゆるるゆるりと近づいた。
「こんにちわ」「よー、こんにちは。君のママさんに可愛がってもらったよ。お礼に君をなめてもいいかな?君もボクをくんくんしてもいいよ。」というわけで、挨拶できた!

いままでなんで、あんなに怖がっていたのかな?おうちの前で「クーン、クーン」鳴いてみたり、遠回りしたり、細道では思わずバックしてみたり……恥ずかしい。「ブル君は、見かけによらず、優しいワンコだったんだ!
そうだ、ブル君はボクより10歳も若い。僕なんか敵だと思うはずがない。それに赤ちゃんのときは、ちゃんと僕から挨拶の仕方を教えてあげたのに、僕のほうが勝手に怖がってしまうようになったんだ。
今度あったら、またちゃんと挨拶しよう!Photo

| | コメント (1) | トラックバック (0)

トップページ | 2007年5月 »