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2007年5月10日 (木)

僕が迎えられたのはどうしてだろう NO2

暑い暑い夏の日、家族揃って出かけた動物病院兼ペットショップ。
前歯が欠けて、ちょっと茫々髪にジーパン姿、見たところ30代後半?の優しそうな先生がいた。「飼うならゴールデンです。この犬種なら、大丈夫。お父さんでも、お子さんでも大丈夫です。繁殖場がありますので、行って見てください。子犬がたくさんいます。」

ママは犬が好きだったけど、子供のころから見ているのは、和犬と、その雑種、あとはシェパード、ブルドック、スピッツ他数種類の純血種だけ。「ゴールデン」なんて、雑誌や、TVの中の存在だと思っていた。
そもそも家の近くに「動物愛護センター」があって、飼えなくなった犬や、保護された子犬を譲ってくれる。そこに行けばいいと思っていた。なんていったって「雑種は飼い易い」が、ママの持論だったし、今までも何度も遊びに行って、さんざん子犬を抱っこしてたのに、ペットショップで犬を買うなんて、なんか馴染まないなあーと思っていた。その上、大きいお屋敷で飼われるるようなお犬様を買うなんて……。

でも、まさか、お父さんから「犬を飼おう」なんて言い出すなんて、夢にも思っていなかった。まさに「晴天のへきれき」。このチャンスを逃がしたら、一生ワンコと暮らせなくなるかも。お父さんの意見は全てのもう。というわけで、みんなで繁殖場に出かけた。

そこで、「運命の出会い・その1」。一番に出迎えてくれたのが、広い運動場で遊んでいた黒ラブ。私たちを見つけて、一目散に走りよって挨拶してくれた!(ラブの性格からすると、当たり前のこと!)。中に入ってたくさんの子犬を見たけど、あのラブちゃんの歓迎インパクトが強かった。ペットショップに戻って
私たち 「黒ラブは、私たちでは飼えませんか?」
先生  「大丈夫ですよ。人間が好きですし、今はやんちゃだけど、2歳くらいになったら、おとなしくなって、もう1匹飼いたくなる位です。このワンちゃんでどうですか?でなかったら、後2、3日でまた入りますから、また見にきてください」」

そして「運命の出会い ・その2」
既にその子を抱っこしていた。
オネエ「ダメ、この子がいい。この子を飼ううううう!!!」

でも、夏の旅行に出かける寸前だったので、とりあえず旅行から帰ったら、また来ることにして、その旅行の帰り道またショップに寄った。
おとなしそうな黒ラブが、仲間入りしていた。お父さんは「この子、指を噛んだりしない。この子にしよう」というのだが、オネエは、ボクを抱っこして離さない。
そりゃ草だよ。一度抱っこしたら、自分のものだとおもってしまうよね。
「オネエ、やったね! オネエのおかげだよ。ありがとう。

S6814

そして、リードや6面体のサークル、食器入れ、その他色々色々、買いこんで、ボクはダンボールに入れられ、ママの膝にのり、クルマで家に来たんだ。
まだまだ、お母さんのおっぱいが欲しい時期なのに、たった一人で、知らない家に着たんだよ。
恐る恐る探検中のボク。

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