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2009年12月17日 (木)

ワンコのトイレトレーニング (前篇)・一日で完了

Photo_2 生後45日、平成6年の8月我が家に来た時は、いとも簡単にトイレトレーニングを完了した。

あらかじめ獣医さんから、「ケージの隅に新聞紙を敷いてください。足の感触ですぐ覚えます。」と言われていた。

教えられたとおり、畳1畳よりちょっと大きめの、6面体の入口つきのケージの端に、新聞紙をセット。

何を教えるでもなく、その日のうちから、勝手にチョコチョコ新聞紙へ向かって、トイレを済ませるようになった。
本当に何も教えていない。

実家の両親に、「トイレ覚えた!」と連絡したら、「偶然じゃないの?」と信じてくれない。
「絶対偶然じゃない。ちゃんとトイレを覚えたんだから!来て見て!」

早速来てくれた両親の目の前でも、チョコチョコトイレに行って、用をたした。
「ウーン、チビながら大したもんだ。やはりこれはトイレを覚えたんだ」と、二人とも納得。

遊び場から離れた、ちょっと足触りが違うこの場所が「トイレ」と認識したのかもしれない。

そうして3.4日たったある日、何度も何度もトイレに行くようになった。
「こんなに何度もトイレに行くのは、病気かもしれない。」
まずは電話で、獣医さんに相談。

獣医「おしっこの色は、どうですか?血が混じっている感じはありますか?」

私「そんな感じはないです」

獣医「もしかして、トイレを済ませた後、褒めましたか?」

私「ハイ褒めていました」

獣医「今も褒めていますか」

私「すっかり覚えたようなので、今は褒めていません」

獣医「ハイ、分かりました。それは褒めて欲しくての行動です。もうしばらく褒めてください」

そういえば、トイレの時。チラッチラッと人の顔を窺っていた。
「どうして褒めてくれないの?(`_′)」

「褒めて育てる」
子育てと、犬育ての共通点発見。

それで一件落着。
この後、予防接種が終わって、外で排せつするまで、「ノーミス」で、新聞紙トイレのお世話になった。

★★今にしてみれば、この時、新聞紙でなく「トイレシート」を使っていたほうが、良かったかもしれない。さらに言えば、そのまま家の中でも排せつできるように、躾けておけば、後々大変な思いをしなくてもすんだかもしれない。★☆★

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