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2010年1月11日 (月)

先生をお見送り・だいぶ歩けるようになった

1月9日(土)

920100109_01 尿検査をした。
タンパク、尿鮮血は+だったが、「ケトン」や「糖」は出ていなかった。
「タンパク+」くらいなら、疲労だけでもでるらしい。「鮮血+」は、「膀胱炎」の可能性が高いという。

昨日までの治療費の支払いに、病院に行ったら、小さいワンちゃんに混ざって、なんと大型犬が2頭もいた。
体が大きいのに、診察室から聞こえる鳴き声におびえて、飼い主さんの膝に乗り「イヤイヤ」しているピレ。この様子が実に可愛い。
もう一頭は「バーニー」こちらは大人しく待っていた。
元気で自分の足で歩けるうちは、大型犬は存在感もあり、大人しく、かわいい。
最初に飼い始める時、我が家は、「大型犬が歩けなくなった時」のことは、想定していなかった。ちょっと考えれば分かることなのに……。大型犬の魅力のほうにだけ、目が行っていた。
でも、たくさんの人が大型犬を飼って、なんとか最後までまっとうさせているはずだから、この難局を「知恵と工夫と、やる気」で楽しい介護にしなければ。

何より、アユが倒れてから、家族が一致協力して、家事と介護に当たるようになったのが、嬉しい。

1月10日(日)

今日も採血。少しでも良い結果を期待。全身状態が良くなっているので、期待も大きい。

先生と看護師さんが帰る時、しっかり歩いて玄関まで見送った。私たちが外の車まで見送っている間は、道路が見える窓まで引き返し、じーっと立って見送っていた。
こんなにしっかり歩けるようになったのに、「血液検査」の結果が悪いはずはないと思ってしまう。

食事がとれるので、お尻の注射(ステロイドと抗生剤)を辞めて、飲み薬に変わった。
4種類5錠を朝に飲む。「点滴」は同じ量。

昨夜は、夜中に一度も起さず熟睡してくれた。毎日がこうなら、介護も少し楽。

1月11日(月)                       

今朝はやはり、3時に「ウンチ」に起こされた。        「点滴に利用しているポール」1020100110_01_2
昨日の午後は、ウンチをしていないので、仕方ない。
相変わらず「腹減った!」というので、大きいバナナを半分あげたら、「もっとあるだろう、全部食べたい」と騒ぐ。結局全部食べ、納得して朝まで熟睡。

「血液検査」結果。
腎機能と、肝機能の一部は改善がみられるが、悪くなっているところもあった。
★「リン」が増えている。
「リン」が骨の中に浸透し、「カルシューム」を溶かしてしまうと、「骨粗鬆症」になるという。
明日から「リン」を排せつさせる薬を追加。
★「白血球」が増えているので、どこかで「炎症」が続いていると思われる。どの部分かは分からない。「抗生剤」追加。
★「赤血球」が減少。栄養が不足」ということで、「高カロリー」の「治療食」として「缶詰」と「粉末」を勧められた。「缶」は、扱いが面倒だし、初日に食べた時も、「ウンチ」の状態が気になった。結局「粉末」を、今は「大さじ1」のところを「大さじ3」に増やし、いつもの食事量を「通常量に近づける」ことに。運動量が少ないので、食事も減らしていると言ったら「もっと食べさせて」と言われた。
お年寄りが、高カロリーのものを食べて、太ったりメタボになったら大変だし、便が緩くなったらそれも大変。(ドクターは、治療食ではメタボにはならないし、今は栄養をつける時期とおっしゃるが)

今朝から鉢を2回もひっくり返された。

一度目は夜中のウンチの時。
「サボテン」をひっくり返した。あわてて持ち上げた私の手に「棘がぐさぐさ」
まずは明りに手をかざし、1本づつ抜く。色が薄いのでよく見えない。
「もう無いかな」と、片付け作業に入ると「チクチク」。
もう「サボテン」はいらない。春になったら道路に出し、引き取り手を探そう。

2度目は午後。
「一歳桜」を、ひっくり返し、枝も折った。
この鉢は、植えかえて外置きにした。

鉢をひっくり返すくらい元気になり、台所の流しの傍に寄って、「何かおこぼれ頂戴」の、「おねだり」行動のするようにもなった。

いつもの行動といえば「足舐め」と「チン舐め」も復活。
男の子はおチンチンに「カス」がたまるが、気にしなくてもよいそうだ。
いつも自分でなめて綺麗にしている。

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